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2010. . 30

ご心配、有難うございました!

5月30日(日)
このような拙いブログに遊びに来て下さる皆様・・・
父への温かい励ましのお言葉を下さった皆様・・・
いつも本当に有難うございます!

思いもよらぬ早期の退院に、正直・戸惑い驚きましたが、父は29日(土)に無事退院する事ができました!
しかし・・・本当か?と、イマイチ安心する事が出来ないような・・・


5月26日(水)
仕事が終わり、病院へお見舞いに行ったときの事。
父から「看護師から言われたんだけど、家族と一緒に観て貰わなければいけないビデオが有るんだとよ!」と言われていた。
『在宅酸素療法(HOT)』のビデオだと言うのだが、では酸素ボンベのお世話になりながらの生活は確定なのか?
と眉をしかめていた矢先、酸素濃縮機を貸し出してくれるメーカーさんが父の元へやって来た。
酸素濃縮機と酸素ボンベの取り扱い方法を教えてくれたが、父は説明を話し半分で聞いていた。


5月27日(木)
仕事が終わり病院へ行く途中の車の中で、兄から説明があった。
「病院へ着いたら、昨日言われたビデオを見るんだって!」との事。

カンファレンスルームに案内され、在宅酸素療法のビデオ全5巻を観るようにと看護師さんに言われる。
ただ、いっきに全巻観るのは疲れるでしょうから、入院中に観て頂ければいいですよ!との事で、この日は1巻・2巻のみを観た。

ビデオを見終わり、看護師さんにその事を伝えると、車椅子で父を父のベッドまで連れて行ってくれた。
「Sさん(父)どうでしたか?どんな感想を持たれましたか?」と父に尋ねる。
その問いに少し考えてから父が口を開いた。
「俺は嫌だね!酸素ボンベを持ちながらの生活なんてしたくない!
かっこ悪いし、外出なんて出来なくなるし、出来たとしても出掛けようと思えない!
きっと家に篭りきりになっちゃうよ・・・」
と、断固拒否の反応を見せた。


5月28日(金)
仕事中に兄からメールが届いた。
「急遽・明日にお父さんの退院が決まりました」
そのメールの内容に驚き、メールじゃ埒があかないと思い、兄に電話をかける。
そして、先生からも何の話も直接聞いてないのに、急に退院なんて言われても手放しで喜べないからと、病院に電話して担当医と話が出来るように予約を取るから!と言って、病院へ電話をかける。

病棟へ電話を繋いで貰った時に、直接・担当医が居合わせたようで、その場で話を聞く事が出来た!
私の疑問を根掘り葉掘りと聞いてくれ、疑問1つ1つに答えてくれた。その時間は20分以上に及んだが、取り敢えずの疑問は解消された。
そして今回の時点では「在宅酸素療法はしない!」と言う事になった。
しかし、今後も呼吸器内科の診察は受ける事と、またサチュレーションが下がり治療を必要とした時、その時こそは『在宅酸素療法』に踏み切るらしい!

今回の急な退院は其れを踏まえた上での事である。
父も退院出来た事には喜んでいるが、やはり不安は隠しきれない様子・・・


かっこ悪いとか、父の気持ちは理解できるが・・・・・
今は1日も早く抗がん剤を再開する事が大事なのに・・・
元々の『膵臓癌』と闘う為の治療が出来ず、『肺気腫』の事で治療が滞るなんて、何だか本末転倒な感じが否めない!
次の抗がん剤予定日は6月11日(金)なのだが・・・
既に抗がん剤を休止して1ヶ月が経ってしまった。
まだまだ心配し続ける日々は続くが、とにかく今は父の状態を案じ、祈るしか出来ない!

ああ・・・これ以上はもう、何事もありませんように(>人<;)


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