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2010. . 21

迷い

2月21日(日)
金曜日、仕事終わりから二泊して自宅へ帰って来た。
土曜日に1度帰って来て、普段訪問させて頂いてる方々のブログを拝見させて頂き再び実家へ戻った。
しかし自分のブログを更新せずにいたので、ブログを始めてから3日ぶりの更新と言うのは初めて・・・
何となく調子が狂った気がする。

2月19日(金)
私の実家では普段、夕方5時過ぎには夕食をとる。
父が入院中は一般家庭のように(?)6時過ぎに夕食の準備を始めるらしいが、何にでも”せっかち”の父が家に居る時は考えられないほど早い夕食時間を迎える。
私が仕事を終わってから実家へ行き、共に夕食をとるという事は普段の生活パターンを狂わせてしまうようだ。
兄に迎えに来て貰い実家へ着くのは6時20分頃で、それから食事をとり・その後ゆっくり話をする事は中々出来ない。
父も母も7時30分を過ぎる頃には”ウトウト”と眠たそうだ。

今日はある事を話そうと心に思い、実家へ来ていたが取り敢えず諦める。
明日でもいいや!そう思い、父と母の元を後にする。
兄の部屋へ行き話を・・・と思ったが、自分の気持ちの迷いもあり、兄の部屋も後にした。

3月3日(水)の診察へは久しぶりに私も行く事になっている。
その時は3ヶ月弱ぶりの検査もある。
その時の結果と担当医師の話を聞くまでは何も解らないが、決めておいた方が善いと思っていた。
父に対する”余命宣告”の事だった。

兄の意見を尊重し”時期を覗って告知する”と決めていたが、その”時期”とは一体どんな状態になったら?
そう思いながらも今日まで父には”余命宣告”については何も言わずに来ていた。

今だから言えることだが去年の9月~10月頃の父は、(変な言い方だが)もう駄目かも知れないと思っていた。
家族も口には出さなかったが、同じ気持ちであったと思う。
父本人も覚悟していたように見えた。
そして父の衰弱ぶりをいざ目の当たりにした時、とても”余命宣告”の事を父本人に伝えようとは、とてもじゃないが思えなかった。
そんな状態の父に言う事は口が裂けても言えないと思った。
と・言うよりもそんな事さえ考えられなかった。
”余命宣告”をするのであれば、身体の自由がきく内ではないと駄目だ。
衰弱し・憔悴しきった時に言うべきではない。
しかし父は、驚くほどの回復ぶり(?)で現在に至っている。
その当時に比べたら、体力的・精神的にも元気である。
だったら”余命宣告”をされていた事実を伝えたほうが善いのだろうか?
それとも今更そんな事は言わない方が、父には善いのか?
3月3日(水)の診察で何を言われるか解らないが、その時の為にその事をハッキリしておいた方が善いのではないかと思っていた。

2月20日(土)
土曜日の朝早くから父は馬券を買いに出掛けていた。
母も兄を連れ添って出かけていた為に、何の話もできず・・・

何時・どのタイミングで話をするか?
父にも急に話すのではなく、その様な事”余命宣告”をされた際は”聞きたい”か、それともそんな事実は”知りたくない”かを遠まわしに確認しておきたいと思っていた。


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