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2010. . 19

まぢっすか?

実家での話し合いを終え、自分の家に帰宅したのは夜11時近くだった。
「じゃあ、明日は又皆で病院に行こう」
と約束して実家を出、帰宅して数十分しか経っていないのに、姉からメールが届いた。

「今日は色々とお疲れ様。
姉ちゃんはどうしても許せなくて直接、担当医と話がしたいと思い、家に着いてから病院に電話しました。
明日、父ちゃんのステント治療の前に、父ちゃんには内緒で担当医との面談を約束しました。勝手な事をしてごめん。・・・でも、明日はそのつもりで宜しくお願いします。」

・・・まぢっすかぁ?
確かに姉の、あの怒り方は尋常ではないと思っていたが、まさか・・・・・
やはり、そこまで許せなかったのか。

翌日は父の、ステント入れ替え予定時間の1時間前ほど早く病院に着いた。
少し待たされたが、父と鉢合わせしないよう、こそこそしながら面談室に向かった。

先ず担当医の前に、看護師長さん(?)らしき人が、筆記用具を片手に入って来た。そして部屋の隅に着席。
その数分後に、巨体を小さくし、オドオドした様子で担当医が入って来た。
が、話始めた担当医の様子は
「何か文句言われるような事、僕やっちゃいましたか?」
的な感じだった。
その様子に、姉の怒りは頂点を迎えてしまった・・・(><)
綺麗な言葉遣いで担当医を攻め続ける事、数十分・・・。

その間、不本意ながら担当医を庇う様な言葉も言ってしまった私であった。

看護師長さん(?)らしき人は、その一部始終を時折頷きながらメモしていた。

結局、担当医が「配慮が足りず、申し訳ありませんでした」と言う事で話し合いが終わった。
(本当にそう思っているのか?とイマイチ疑問が残るが)

その後、何事も無かった様に父の病室に向かい、再度のステント入れ替えも無事に終わった。


・・・確かに医師からみたら、その他大勢の患者の一人でしかないし、一人の医師が受け持つ沢山の患者さん一人・一人のメンタル面までは考えて要られないかも知れない。
しかし、その他大勢の一人・一人の性格は千差万別。
医師は沢山の”癌”を経験していると思うが、”癌”にかかる患者さんは、そう何度も経験する事ではないと思う。
今の医療現場で癌告知は”当たり前”でも、そんな医療現場の当たり前は私たち一般人には”当たり前”では無い様な気がします。
医師達の苦労を、私達が判る事は出来ないが、もう少し・後ほんの少しで善いから、患者本人・身内に対しての配慮をお願いしたいと思いました。

話し合いを終えた姉の言い分は
「あの若造も今後の良い勉強になっただろう!」との事。
確かに・・・と私も納得した。

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comment

りりぃ。
担当医に対する質問や意見は本来どんどん言うべきものなのだけれど
これから治療を受ける上で精神的にギクシャクすることを恐れてなかなか言い出せなかったりしますよね
お姉様の勇気ある行動は確かに担当医にとって勉強になって
今後その医師に担当される患者たちのために良いことだったと思います。
2010.01.20 09:10
みぃー。
りりぃ。さん、今日は!
何時も本当に有難うございますm( )m
当初は姉の行動に「そこまでやるか・・・?」と思ったのですが、後々考えたら姉のとった行動は、良かったんだと思っています。
やはり、大事な父を診て貰っている医師に対して、中々言いたい事も遠慮して言わないまま・・・
でも本当は、遠慮などする必要は無いんですよねぇ・・・
この時は姉に、勉強させて貰いました!
あの担当医も、本当に判ってくれたのなら善いのですが・・・。
ただあの時に同席された、看護師長さん(?)が、ずっと話し合いの記録をメモされていた様ですが、そういった内容をK病院内で議題にし、後の患者さんの為に役立ててくれたら嬉しいなぁ・と思っています。
2010.01.20 14:55

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