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2010. . 22

親の心・子知らず

5月25日(月)の入院までに私には悩み・焦っていた事がある。
父の”膵臓癌告知”をされてからは、尚更の事だった。


自分の病気の事

私には持病があります。
軽いものを挙げだすと多々あるのですが、面倒な病気は二つ。

腰椎分離症 -  椎骨(ついこつ)後方にある突起群のうち、上関節突起と下関節突起との間は椎間関節突起間部と呼ばれ、構造的にやや脆弱(ぜいじゃく)な部分に相当します。骨がまだ十分に成長しきっていない10歳代に激しいスポーツを行うと、関節突起間部に過度の負荷がかかるため骨にひびが入り、このような状態が繰り返されると遂には完全な骨折を生じ、上関節突起と下関節突起とが分離します。これを分離症といい、上体からの重みがかかる第5腰椎に生じやすい傾向があります

ラトケ嚢胞 - ラトケ嚢胞とは下垂体の中にできた袋状のできものです。
できものといっても腫瘍とは若干意味合いがことなります。
本来、胎児のときに存在していた袋が消えずに残っていたものでそれが大きくなったものです。
もともと粘膜からできるものなので袋の中身はたいてい粘液です。しかし、透明なものから膿のような白色のものまでまちまちです

”腰椎分離症”に関しては”何とか自分でも予防策があるが(コルセットを装着したり、腰に負荷を掛けない様にする・や、腰椎体操etc...)それでも症状が出てしまった時にはどうにもなりませんが(痛みで歩けなくなる)、症状が出始めると自分でも判るので無理をせず、とにかく休養をとり痛みがひくのを待ちます。
なのでこの病気に関しては然程気にしていませんが、本当に面倒くさいのは”ラトケ嚢胞”です。
脳の下垂体にある病気で、悪性腫ではないので、それだけが救いですが、症状として

ラトケ嚢胞は下垂体腺腫と違い、ホルモンを産生しませんので、現れる症状で多いのは視神経を圧迫して起こってくる視力障害(目が見えにくくなる:視力が落ちる)、視野障害(目の見える範囲が狭くなる)です。
また、正常下垂体を圧迫することにより下垂体ホルモン低下症が生じます。
下垂体ホルモン分泌が低下すると
体がだるい
寒がりになる
生理が止まる(若い女性の場合)
乳汁分泌(妊娠していないのに乳が出る)
性欲の減退
身長がのびない
尿崩症(尿がたくさん出る。)
などの症状がでます。
これらの症状は下垂体腺腫でもおこりますが、下垂体腺腫に比べ袋の大きさの割に症状が強くなりやすいのが特徴でこの原因として袋の中の粘液が炎症を起こすのではないかと言われています。

この病気は症状さえ出なければ、人生を全うするまで病気に気付かない人も居るそうです。
若しくは違う病気で病院を受診して、たまたま見付かったという人が殆どみたいなのですが、私の場合は袋が大きくなりすぎて目の神経を圧迫し、目に症状が出たり、袋から粘液が漏れ出すと髄膜炎に似た症状が出て、1週間ほど日常生活が困難になり、とにかく頭痛が酷いという症状が頻繁におこり、脳外科を受診した。
そして本当に厄介なのが症状が急に出る事と治療法が無い事。
症状を改善するには手術しかありません。
父の受診しているI病院の脳神経外科で2006年12月1日に手術を受けましたが翌年の6月には再発してしまった。
この日記を書いている今・現在も年に数回、定期的に脳のMRIを撮りに行っています。
今のところ、数値的に落ち着いているので再度の手術は見送っていますが、又・何時手術を受ける事になるやら(><)
そして2008年12月(奇しくも父の身体の痒みが出始めた頃)10年連れ添った主人と離婚した。

私が知らないところで、父はよく母や姉に
「いい歳した女が病気を抱え、一人で生活してて大丈夫なのか」
と漏らしていたようです。
自分が”癌”という大変な病気にかかっている時に、娘の私を心配していてくれたなんて、全然知りませんでした。
【長文になったので続きます】

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