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2010. . 25

抗がん剤、2回目

2009年6月17日(水)この日は抗がん剤治療の2回目だ。
今日も病院へは兄が付き添ってくれた。
血液検査を済ませ、診察を待つ。
この日の WBC(白血球値) - 4700(基準値 - 4000~8000)
どうやら2回目の抗がん剤も無事に受ける事が出来たようだ。
仕事中に兄からメールを貰い、その事を知る。
「ああ、今日も治療が出来た・・・よかったぁ~。」と、ほっと胸を撫で下ろす。


今まで同じ病気と闘うご本人のブログや、そのご身内の方によるブログを散々拝見させて頂いた・・・
病院の医師からだけでは決して知りうる事が出来ない、詳細な病状や情報・闘病されているご本人の気持ちを教えて頂く事が出来た。
その方達の情報を”ブログ”と言うかたちで公開して頂けるのは、とても勉強になる。
変な言い方だが、その先駆者の方々に深く感謝している。

拝見した中には1度の抗がん剤治療で、具合を悪くされ2回目の治療を受けれない方も数多くいらっしゃったようだ。

一回目の治療から今回の治療を受けるまでの一週間は、無事に過ごす事ができた。
そして、今日も無事に抗がん剤を受ける事はできたが、では次週はどうだろうか・・・?
治療が出来ても・出来なくても、心配する日々は続く。
どんなに治療が順調にすすんでも、抗がん剤が効いてくれなければ何の意味もない。
唯でさえ辛い本人に、更なる苦痛を与えるだけだ。

父は昔から肌の色が黒っぽかったが、黄疸が出ている時は黒に黄色が混じったような肌の色だった(顔色は)。
黄疸がひき、眼球の色も元に戻っていたが、抗がん剤を受け初めてまだ間がないのに、なんとなく以前とは違う・何て言うか・・・
一目見て判るような、健康な人の肌の色ではなくなっていった。
家の中、夜など薄暗いところで父の顔を見ると、目だけが白く・浮かび上がって見えるようだった。

薬のせいだろうか?
それとも告知を受けた現実を受け入れられず、認めたくないと言う気持ち?
病気に対する恐怖心?

父は少しずつだが、挙動不審(?)というか心ここにあらず(現実逃避?)と言うような様子の変化が見てとれた。
そして食事も薬を飲む為だけに、無理やり流し込むように食べていた。
食べたいから食べるのでは無く、仕方がないから義務として食べている・・・という感じ。
3月に入院したK病院に入院した時から服用を始めた”眠剤”をずっと飲み続けている。
そして身体の痒みがひいたにもかかわらず、三時間と熟睡は出来ない・・・
取り敢えず食事はとっているものの、日に日に痩せていくのが判る。
身体だけではない。気持ちも病気になっていくのが見てとれた。
言っている事もまるで”上の空”・・・

先駆者達の教えてくれた症状へと、このまま向かっていくのだろうか?
・・・いや、そんな風に考えては駄目だ!
病名は同じでも、症状や進行のしかたは千差万別。
拝見させて頂いた中には希望在るブログも存在する!
我が父、イチローもその希望在る先駆者になるべく、頑張って貰わなければ困る!

来週も、この先も”抗がん剤”が、無事うけれるよう、そして”ジェムザール”が父に効いてくれるように、これからも祈り続けよう・・・
そして何があっても父を支え続けていこうと、強く心に誓う。

兄ちゃん、今日もご苦労様でした!
父ちゃん、これからも皆と一緒に頑張って行こうね!

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