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2014. . 03

ホスピス8日目 (ホスピス病棟-大部屋1日目)1

3月3日(月)

(一昨年の)3月22日(木)
この日、父は丸々7日間お世話になった一般病棟から、入所8日目のお昼頃ホスピス病棟へ移動した。

ここのホスピス病棟には大部屋(4床)が2つ。
それぞれ男性と女性の部屋に分かれているのだが、その他には個室が12床ある。
最初から個室を希望される方も多いらしく、大部屋が空いていても個室に空きがない時もある。
その逆に個室に空きがあっても、大部屋を希望する人は大部屋に空きが出るのを待たなければならない。
父が入所する際に金銭面で困らないよう工面はしていたのだが、やはり差額の部屋代で1日1万円以上は正直イタイ!
出来る事であれば差額が掛からない大部屋に!と、お願いしておいた。

入所前の事前面談で、実際にホスピス病棟の見学をさせて貰っていたが、個室のみを見学させて頂き、患者さんが居られる大部屋を見ることはできなかった。
パンフレットでは見ていたが、実際の大部屋は4床ということもあってか広々としていた♪
仕切りとなるカーテンがあるのは勿論だが、隣のベッドとの仕切りにはタンス型の棚があり、棚の高さもある為に壁代わりとなる。
大部屋といっても、ちょっとした個室間が味わえる!そんな造りであった^^


一般病棟からホスピス病棟への移動は看護師さんが全てしてくれた為、私たちが移動の為に病院へ行く事はしなかった。
移動してくれた後に連絡を貰ったので、今まで通りの時間に病院へ向かった。

父の元に顔を出すと、病棟が変わりやっと落着いた(?)ような、ほっとしたような表情を浮かべていた^^
「父ちゃん良かったね♪
大部屋っていっても広いし、タンスもあるからちょっと個室っぽいよね!
どうよ?少しは落着くかい?・・・でも病院だから落着くって事はないか^^?」
すると父。
「まぁ~なぁ~!家じゃないから落着く事はないかも知れないけど、前の部屋(病棟)よりよっぽど良いな^^
今日からはちゃんと眠れるかも知れないしな♪」
と、(変な言い方だけど)満更でもない様子が伺えた。



一般病棟とホスピス病棟の造りは全体的に同じ。
エレベーターを降りた直ぐ右側に病棟の入口を示すシャッターがある。
シャッターといっても、一般家庭の駐車場にあるようなもので、左右に開閉できて高さも然程ない為圧迫感はない!
シャッターを抜けると(病室向かって右側)ナースステーションと、その目の前はリビング&ダイニングの様なホールがあり、テラスにも出られる造りになっている。
ナースステーションとホールを抜けると廊下があり、廊下左側が中庭を望める窓で、右側が全て病室の造りだ。

エレベーターを降りた直ぐ左側には、トイレとシャワールームがある。(どちらも家族用)
そしてその横には広めのキッチン(15~16畳?)があり、ここで食事をとる事も作る事もできる。
キッチンの入口手前を右手に進むと、左手に家族の待機室?ミーティングルーム?のような部屋がある。
そこの少し奥にはカーテンがひける様になっており、患者さん用のバスルーム。
その先を進むとリネン室があり、手前の右側に家族が宿泊できる部屋が2室。(6~8畳くらい)
・・・ホスピス病棟の造りはざっとこんな感じであった。( ← 説明が判り辛いかも

慣れないホスピス病棟に最初こそソワソワしてしまったものの・・・
全体的にこじんまりとした造りで、あっ!と言う間に馴染んでしまった私たち家族であった^^;


病棟の説明で長くなってしまったなので次回に続きます^^;

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