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2014. . 06

ホスピス(大部屋)2日目 薬の変更

3月6日(木) 珍しく2日続けての更新^^;

入所9日目でホスピス病棟(大部屋)では2日目。(一昨年の3月23日金曜日)
(ブログタイトルが毎回長いので、ちょっとだけタイトルを省略してみた

前日はコレといって検査もなく、薬の変更などもないように思っていたのだが・・・・・

この日は前日に約束した「医師との面談」を午後に控えていた。
医師の都合に合わせ、何時呼ばれても間に合うよう、母・兄・姉・私は早目に病院へ向かう。
父の病室へ顔を出すと心なしか顔がスッキリしてるように見えた。
「具合はどう?昨日はちゃんと眠れたかぃ^^?」
と訊ねると
「おぅ!昨日寝る前に睡眠剤を出して貰おうと思って言ったんだけど・・・
一般病棟で出して貰ってたのじゃ眠れない!って言ったら、点滴の睡眠剤をやってくれたんだよ!
そうしたら久し振りに朝までよく眠れたよ^^」
そうして続けて
「Sさん、朝は何時くらいに目覚めたいですか?
って聞かれたから、朝飯の時間の前に起こしてくれ!って言っといたんだよ。
そうしたらよぉ~ちゃんとその時間に起こしてくれて^^良く眠れたよ♪」
と、父は言った。
「あっ、そうなんだ?良く眠れたんだ?そりゃ良かったね♪
昨日帰る時に”今夜はちゃんと眠れるかな?”って言ってたもんね!
良く眠れたせいか、顔がちょっとスッキリしてるよ^^」

そうは応えたものの・・・
父が”良く眠れた”事は本当に良かったと思うし、十分に睡眠を確保できる事で少しは体力も保てる。
でも、それって・・・・・・・?

そしてもう一つ。
今までレスキュー用の痛み止めが必要だったのは無論だが、3日毎に貼り替えていた”デュロテップパッチ”。
この日の午前中からデュロテップパッチを止め、皮下注射による痛みのコントロールが始まったようだ。
父の鎖骨、左側辺りからルートが確保されているのを目にした。

そもそも、デュロテップパッチは3日に1度貼り替えればいい。
貼り替える私たち家族が忘れたりしなければ何の問題もないわけで、父にこれといった苦痛はない。
デュロテップパッチに薬を変更した当初、毎回同じ場所に貼っていたために父がよく痒みを訴えてきた。
でも、貼る場所を毎回少しづつ変えてさえいれば、テープによる痒みを父が訴えてくる事はなかった。
しかし・・・
その他諸々、沢山の薬を飲まなければいけなかったわけで・・・
それはそれで、父にとってはかなりの苦痛であったに違いない。
面談時に薬を見直して貰った事でほんの少しは薬が減っていたけど、今までの経口投与ではなく、今回、皮下注射になった事で更に薬は減ったのだ。(経口投与による薬)
父にとっては少しでも負担が軽くなるのだから、きっとその方が良いのだろう。とは思う。けど・・・・・

何だか素直に喜ぶ事ができない。
父の身体や気持ち・・・父の事だけを考え、父が「良かった^^」という事を、ただただ受け入れ共に「良かった」と心底思えれば良いのだが、アレやコレやと考えてしまう自分。
良かれと思い、父の病気に関しての知識を得ようと努力してきた事柄。
努力して得た知識によって、「現在」の父の状況を把握できてしまう事も多々ある。

考えたくなくても考えてしまう、近いうちに起こりうるかも知れない”父との別れ”が、ふと脳裏を過ぎってしまう。
父と共に居られる「現在」だけを考え、喜び、共に過ごしていこう!そう思いたいのに・・・・・

そして・・・
そんな複雑な胸中を抱えつつ、医師との面談が始まった。





ところでですが・・・
ホスピス病棟に移動したのをキッカケに、全てをお任せで!のスタンスでいつつ・・・
医師や看護師さんに問う事さえしなかったけれど、薬の変更などがあると直ぐにネットで調べてしまっていた自分。
・・・これって”癖”なんですかねぇ~(-_-;)

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