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2014. . 19

ホスピス(大部屋)4日目 深まる傾眠と謎のパーティション

3月19日(水)

一昨日、これからは毎日更新出来たら良いな♪なんて言ってた傍から・・・
昨日はPCお引越し作業で更新できず仕舞い
この様な駄ブログにわざわざお越し下さった方々・・・
貴重なお時間を・・・本当に申し訳ありませんでした



一昨年の3月24日(土)。
お土産に買った競馬新聞・・・父は「明日見るから置いといてくれよ」と言い、その日に見る事はなかった。

明けて翌日の3月25日(日)。
この日も仕事が休みなため、(一応の)面会時間の11時に間に合うよう兄と共に病院へ。
病室の父のもとに向かうと、父はベット周りのカーテンを開けたまま爆睡していた。
の・だが・・・
そのあまりの寝姿に、少々驚くとともに思わず笑ってしまった^^;
まるで 平泳ぎの仰向け版 といった感じで、両腕さえ頭上にあげてはいないものの、両足は平泳ぎ状態そのもの!
気持ち良さそうな寝顔ながら、あまりの滑稽さに可笑しくなった^^;
「せめてカーテンが閉まってれば・・・」
そんな風に思ったが、看護士さんがいつでも覗けるようにとの配慮だったのだろう。

この日も父は、眠剤の点滴を外して貰った後も起きなかったようだ。・・・それも全く。
前日のように、本人は覚えていなくとも身体を起こした。とか、看護士さんの呼びかけには答えた。とかも無かったらしい。
点滴を外してもずっとそのまま眠り続けているとの事であった。
その為、もちろん朝食は摂れず!
無理に起こす必要はないので父に声を掛けたものの、その後は兄とベット脇に大人しく座りボケェ~とする事小1時間。

・・・そして昼食の時間。
「お~い父ちゃん・・・ご飯だよぉ~~~~!」
と何度となく声を掛ける。・・・が!起きない父。
「おお!」とか「ああ!」などと返事らしきものはあるものの目を開けることもない。


午後からは母や義兄・姉・姪と、私の元旦那であるIちゃんがお見舞いに来てくれた。
(どぉーでもいい余談ですが・・・
私の元・旦那のIちゃんとは、復縁はしていないものの紆余曲折有り、少し前から同居しております^^;)
個室ならいざしらず、大部屋でこの見舞い人数はさすがに迷惑だろうと、母と兄を残し私たちはナースステーション前のラウンジ(?)に移動した。

日曜日ということもあり、皆仕事も休み。
急いで帰る用事もないので、見舞い時間はたっぷりとある。
姪っ子はお絵かきをしたり、大人たちは雑談したりでそれなりに過ごしていた。
 
暫く皆で過ごしていると、何人かの看護士さんが廊下とラウンジの間にパーティションを配置しだした。
はじめて見る出来事で何がどうしたやら?さっぱり分からず仕舞い。
すると看護士さんが
「ごゆっくりされて居るところ、慌ただしくてすみません^^;
患者さんが通られるのでちょっとコレを(パーティション)置かせて貰いますね!
どうぞそのまま座って少しの間お待ち下さいね!」
と仰った。

「はぁ~い^^」と返事をしつつも、姉と私は
「あっ、そうか!奥に患者さん用のお風呂があるから、お風呂上がりの患者さんが通るんだね^^」
「そうだね!お風呂上がりでストレッチャーに乗って移動されるから、そういった配慮をしてくれるんだね♪」
などと勝手な解釈をしつつ、皆で患者さんが通られるのを見ないようにしていた。


・・・けど、それは全くの勘違いであった。
この時はまだ、本当の理由を知ることはなかった。
私たちが本当の理由を知ったのは、僅かその数日後であった。

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