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2014. . 11

ホスピス(個室)2日目 自問自答

4月11日(金)

昨日・一昨日とブログの更新が出来なかったにもかかわらず、このような駄ブログにご訪問下さいました方。
貴重なお時間を割き、わざわざ足をお運び下さったのにすみませんでした。
そして有難うございました。
ちょいと体調を崩しておりまして、2日間寝続けておりました^^;

そして、明日・明後日は資格取得の為、朝から夕方まで学校へ勉強しに行ってまいりますので、再度ブログの更新をお休みする所存でございます
何だか今週は今イチ更新できず仕舞いでしたが、来週の月曜日からはまた、ブログ完結を目指して更新していこうと思っております。
「仕方ねぇ~な~!もう少しだけ付き合ってやるよ!」
と、仰って頂ける方がいらっしゃいましたら、今少しだけお付き合い願えれば幸いでございます




この間からの続き。

一旦自宅へ帰り、仮眠もとらず葬儀社へ電話を入れた。
その後はお風呂へ入り身支度を整え、簡単なお泊り荷物をまとめて病院へ行く準備をする。
そして 何だ?そりゃ? と思われるかもだが、自宅近くのクリーニング店に喪服を出しに行った私。
その暫らく後、姉と再度病院へ向かった。その車中での姉に話した事。
○ 父からの遺言
○ 葬儀社の事
○ 喪服の事
主にこの3点について報告をしたのだが、遺言の事はともかくとして・・・
葬儀社と喪服の事を話すのはちょっと気がひけたし、非難されるかも?と懸念をしていた。

遺言の事に関して姉は
「え~・・・なに~・・・父ちゃん、そんな事を言ったんだぁ?何でだろぉ~ね?
昔の若い頃ならいざ知らず、この歳になって喧嘩なんかするわけないじゃんねぇ^^;」
と言っていた。しかし
「でもやっぱ親なんだね!何だかんだと心配してくれてるんだね^^」
と再度、思い直したように言った。


葬儀社の事に関しては、私が以前ソーシャルワーカーさんに話された時に、家族の誰にも報告をしていなかった。
なので、その報告をも含めて説明した。
「これから病院へ行くっつーのに、こんな事言うのもアレなんだけど・・・・・
話して気分を悪くしたらごめんね!先に謝っとくね^^;
実は何日か前にソーシャルワーカーのYさんに、葬儀社の事を聞かれたんだよね。
んでね、父ちゃんを家に連れて帰る時には 寝台車 じゃないと、連れて帰れないって言われたんだ・・・普通車(自家用車)じゃ駄目なんだってね。」
そう言うと姉は
「ああ・・・そっか!今までそんな事を考える余裕もなかったけど・・・
言われてみればそうだよね。そういった事も考えとかなくちゃいけないんだよね。
でも・・・姉ちゃんもよく分からないけど、きっとそうしなきゃ駄目なんだろうね。」
そう言った。

そして先ほどまで自宅で葬儀社の何社かに連絡した旨も伝え
「金銭的な事も含めてだけど・・・
電話口の対応が一番良かった会社に頼もうと思ってるんだけど・・・姉ちゃんはどう思う?」
そう聞いてみた。すると姉は
「何か・・・色々と大変な事をみぃー。にばっかり任せちゃって悪いね。ごめんね。
姉ちゃんは無責任なようだけど、何もできないからさ・・・
みぃー。が連絡してくれて良いと思ったところなら何処でも良いよ。姉ちゃんはお任せします。」
と、私に全て任せると言ってくれた。

これらの事は 父からの遺言 をただ姉に伝えただけ!
それと、ソーシャルワーカーさんに言われたから それをやっただけ!の事にすぎないわけで・・・
ただ、喪服の事 に関しては、誰に言われた訳ではなく、自分の判断でクリーニングに出した私。
姉から
「それって・・・何か変な意味で気が早くない?」
とか何とかと、非難されるんじゃないかと思っていた。の・だが。

「あっっ!そうだよ!姉ちゃんも喪服っ!
あれ?どこにしまったっけな?・・・そうだよ、姉ちゃんも喪服出しておかなきゃいけないんだった。
後でKちゃん(姉の旦那)に電話して頼んでおかなきゃ!クリーニングに何日かかるか分からないから早めの方が良いもんね。」
と、非難されるどころか
「みぃー。が言ってくれて良かったよ!姉ちゃんすっかり忘れてたから^^;」
と、逆に感謝されてしまった。



父は今も病院で頑張ってくれている。
出来る事なら・・・もっともっと、ずっとずっと生きていて欲しい!
心底そう思っているのは紛れもない事実!だけど・・・
お別れが もう直ぐそこ まで迫ってきている。そう感じているのも事実。

何日か先の事を考え、現在、父と過ごせる大事な時間を邪な気持ち(?)で共に過ごしたいとは思っていない。
ただ純粋に、父と共に過ごせる事を喜んでいたい。なのに・・・
葬儀社やら喪服やらと、考えたくもない事を実際にやっている自分。
まるで父とは 赤の他人 のような、第三者的立場であるかのような事をする自分。

昔の自分が現在の自分を見たらきっと言うだろう。
「ふざけんじゃねぇ!父ちゃんは一生懸命、今も頑張って生きていてくれてるのに・・・
それなのにお前は何をやっているんだっ!まるで早く死んで欲しいかのような事をしやがって!
バカヤロー!いい加減にしろっ!」と。

何だかんだと言いながら・・・
こんな自分は、本当は冷たい人間で・・・父に対しての愛情なんてないんじゃないか?
恩着せがましく 父の為 なんて言いながら・・・
辛い・辛いと言いながらも、そんな自分にただ酔っているだけなんじゃないのだろうか?

そう自分自身を責める気持ちと

喪服の事や葬儀の事について話をした姉も、私を非難する事もなく逆に同調するような発言をした経緯から、これは当たり前の事なのだろう。
大人になった今、こういう考えを持つのは当然の事なのかも知れない。

そう思う気持ちが入り交じり、病院に着くまでの間は自問自答を繰り返していた。
でも
父とずっと一緒に居たい!この気持ちだけは紛れもなく本当なのだ。

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comment

seabreeze
こんばんは
体調を崩されていたとの事、大丈夫ですか?
それに資格試験を受けられるそうですね。
みいーさん、真面目すぎるのでは無いですか?
あまり無理をなさらないように、この季節は崩しがちですね。
早く暖かくなりますように、みいーさんの心にも本当の春がやってきますように。
2014.04.11 20:51
Jam
こんにちは
いつも、みぃーさまの姿勢に こころ動かされています

大切な大切な人だから、
もちろん生きていてほしいし死んでほしくない、
出来るだけのことはしたいですよね あきらめたくなんかないし
でも 並行して(相反する方向のベクトルではないんですよ)
もしものその時は、大切な大切な人だから、礼を尽くして、そのひとの人格や品を保ってちゃんと看とりちゃんと見送りたい(お金をかけることとは違います)
両方大事だと思うんですよ、どちらも
自分の大切な人ならなおさらです そのどちらもつらいのですけれどね、
だって「自分の気が済むから」って気持ちが入るから、自己嫌悪になっちゃうんですもの・・・
でも、それ、否定されるものじゃないと思うんです
どこまで深く追求してもそれ取り除けないものだし・・・個人的意見です(^^;)

うちのダンナは幸い存命で みぃー様の状況よりもずっとずっと生ぬるいんですが・・・
病気と言うくくりがダンナと私の間に存在してて 良い患者、良い患者家族など、ドラマ内だけだよなあ、なんて思う闘病生活です
 
おからだお大事に、日々過ごされてくださいね(^^)
2014.04.12 07:42
seabreezeさま
こんにちは^^です。
この度もせっかく下さった有難いコメント、お礼が遅くなりました事心よりお詫び申し上げます。
本当にすみませんですe-442

お陰様で今はもうすっかり大丈夫でございます^^
お優しくもご心配下さるお言葉に感謝でございますe-267

ところでですが・・・
seabreezeさま~!そんな「真面目すぎる」だ・なんて・・・お褒め下さり有難うございます!
(・・・あ!別に褒め言葉ではないのかも^^?)
自分で言うのも可笑しなことですが、自分でも「根は真面目」なんだと思います^^;
と・申しますか「頑固で強情」・・・もしくは「融通が利かない」の方が言葉的には正しいかもですがe-330
ですが、なにか「強迫観念」のようなものがあって「決めた事を遣らなければならない!」とは思っておりませんので大丈夫でございます^^
seabreezeさま、お陰様で私にも春はきてますよぉ~e-343

いつもお優しいお心遣い、心より感謝・感謝でございます!
本当に有難うございますe-267
2014.04.14 13:00
Jamさま
こんにちは^^です。
お優しくも有難いコメントを頂いたのに、お礼が遅くなりました事心よりお詫び申し上げます。
本当に申し訳ありませんですe-442

Jamさま・・・そ・そんな恐れ多いですe-330
私の姿勢。なんて・・・ただの猫背なだけですe-330
(そぉ~ゆう意味でない事は重々承知しております^^;)

私の状況よりもJamさまの状況の方が 生ぬるい だ・なんて・・・
決してそんな事はないのだと、私は勝手に思っております!
仰る通りで、闘病生活が長くなれば長くなるほど、病気を患う本人もその家族も モヤモヤ や ジレンマ が多々出てくると思います。
勿論、良好な状態を少しでも長くキープしつつ、長く共に過ごしていきたい!長生きしてほしい!
その気持ちは間違いなく本当でも、「良い患者」「良い患者家族」であり続ける事なんて、何だかただ表面上なだけで・・・上っ面だけのような気が致します。
だって・・・人間だもの!(パクリですが^^;)自分の中の様々な感情を押し殺してでも相手を思う。なんて、ただの綺麗事のような気がして、それこそドラマの中の世界のようです!
・・・と、私も思います^^;
実際そうされてらっしゃる方々もおられるとは思いますが、”素”で、そうできる方々は聖人なようなお人ではないでしょうか^^?マザー〇レサとか^^?

話は変わりますが・・・Jamさまが仰って下さったお言葉に、2年前の私が救われた気が致します。
葬儀云々の事、自分では間違った事はしていない!と思ったからこその行動ですが、少なからずの自己嫌悪は正直あったのも本当だったのでe-263
なので、有難うございますe-267
そしてですが・・・
そうなるようになっていた から そうしたんだ。(大分言葉をはしょってますが)
やはりJamさまが前に仰って下さったお言葉にも、妙に共感した私であります。

Jamさま、いつもお優しいお心遣いを下さって本当に有難うございますe-442
心より感謝・感謝でございますe-267

2014.04.14 13:35

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