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2010. . 01

新たな伏兵・現る

サチュレーション (酸素飽和度)

血液に溶け込んでいる酸素の量で、一番溶け込んでいる状態が100%。
肺から出る肺静脈は、肺で換気が行われたばかりの血液なので100%。
心臓を通って全身の動脈に送られるときは96%になります。
正常値は95%以上です。


診察が始まる前・早朝の病院は、人気も少なくガランとしている。
倒れた父の検査結果が出るまで、母・兄・姉・私の4人・病院の廊下で待っていた。
7時近くになった頃、姉の旦那様であるKちゃんも娘を階下に居るお母さんに預け、心配して駆けつけてくれた。
そして待つ事数十分・・・
検査の結果が出たとの事で、やっと緊急外来の中・父がいる場所に案内され共に結果を聞いた。

サチュレーション(酸素飽和度)が90%をきっていると言う。
普通であれば意識をなくしていても、おかしくないとの事だ。
このままでは家に帰すことなど出来ないと ”即・入院”となった。

元々父は、正常値でも95%ほどしかなかったらしい。
A先生の話だと、95%でも普通の人なら息苦しく・立っているのも辛い事なのだと言う。
父の場合は、きっと昔から正常値が低く・身体がそれで慣れてしまい、その様な数値でも平気だったのではないか?との事だった。
しかし今回の数値は、そんな父でも流石にキツイ数値なのだった。
倒れたのも頭に酸素が回りきらず、貧血の酷い状態がおきてしまったのではないか・・・との見解だが、万が一を考え脳のMRIも撮ってみましょうと言う事になった。

どうやら今回・倒れた事は”膵臓癌”とは関係無い様なのだが、薬や抗がん剤の影響であまりにも痩せすぎてしまった事は、関係しているように思う。

入院する病室は3階にある”消化器外科病棟”だ。
酸素をずっと吸引しているが、意識はしっかりとしていて私達とも普通に会話ができる。
一時はどうなる事かと思ったが、何とか一安心!
今回も乗り切れそうだ!

喘息をお持ちの方はご存知かも知れないが、父は胸に貼るホクナリンテープ(交感神経刺激作用のある気管支拡張剤)と、吸入薬を処方された。
この先はこれらの薬にもお世話になっていかなければならない。

”癌”だけではなく、新たな伏兵登場といったところだろうか・・・
これからはこの症状とも闘って行かなければならない。
今まで以上に細心の注意を払い、父を見守っていこう。

症状が緩和され、一日も早く退院出来る事を願う(-人-)

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