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2010. . 01

なんとか退院

2009年9月16日(水)
本来なら診察が入っていた日にも関わらず、思いもよらぬ”入院”となってしまった父。
念のために撮ったMRIでも、脳に異常は見られなかった。
もしかしたら、肺に水が溜まってしまったのでは・・・とも懸念したが、どうやらそんな事はなかった。

酸素を吸入したまま2日ほど経ち、徐々に酸素をはずし歩く練習を始めた。
病棟の廊下を少し歩くだけでも、直ぐに苦しくなってしまい、また酸素を吸入する。
そんな事を繰り返し、何とか酸素をはずしたままで過ごせるようになったのは土曜日位だった。

先生曰く
「自宅に酸素ボンベを持って帰るとなると、金銭面では大変な金額がかかってしまう。
金銭面だけではなく、何とか酸素のお世話にならないようにしないと・・・」
と言い、こうも付け加えた。
「まさかSさん(父)、以前タバコを止めたと言ってましたが、まさか吸っていないでしょうねぇ?」

父はI病院の初診時にタバコを止めるように言われ、ずっと吸っていたにも関わらず、A先生には止めたと嘘をついていたのだ(o´д`o)=3

「いやぁ・・・実はタバコ、やめてなかったんですよねぇ。」
と答える父に、後で聞いた話だがA先生は激怒したらしい。

「今回倒れてしまったのは、タバコも関係していると思われます。
・・・Sさんっ、こんなにも心配してくれるご家族も珍しいですよっ!
ご家族だけではありませんよっ!私だってSさんを本当に心配しているし、治療だって全力でやっています!
なのにご本人がそんな事では、駄目じゃないですかっ!
判っているんですか?・・・いいですか?今後またタバコを吸って、今回のように倒れて病院へ来ても私は知りませんよっ!と・本来なら言いたいところです。」
と、普段は温厚なA先生が本気で父を叱ったそうだ。
そんなA先生に面食らった父は
「A先生すいませんでした・・・。今度こそ本当にタバコを止めます!」
と約束したそうだ。

一患者の父を、こんなにも真剣に心配し・叱ってくれるA先生に改めて感謝の念を覚えた。

そして 9月20日(日)なんとか退院する事が出来た。
次回の診察・治療は 9月23日が祭日で病院が休みなためにその翌週 9月30日(水)に決まった。

今回の入院期間は 4泊5日 で、思ったより早く退院する事が出来た。
もう当分・入院はいいや!と父。
今度こそタバコを止めて、模範生になるように決めたようだ(^ ^)


A先生、これからもこんな我侭な父のことを、どうぞ宜しくお願いします!

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